出会い

この記事は2020/03/07に別のブログサイトで、書いた物の再掲です。

自己紹介も兼ねた、岩本蓮加ちゃんとの出会いから、記事作成時までを書いた記事になります。




ふと思いついたので、れんちゃんこと岩本蓮加ちゃんとの出会いを綴ろうかと思います。



もともと顔は好みでしたが、推す判断は「顔:内面・パフォーマンス=37」です。

なかなか自分の目で直接活躍を見る機会に恵まれず、推すまでに至らずでした。





しかし、ある時転機が訪れました、



2018/04/22に行われた「生駒里奈卒業コンサート」です。

トキトキメキメキでの踊っている姿に、目が留まりました。





気付くと、私は同年5/6幕張メッセの全国握手会で中田・岩本レーンに並んでいました。

その日は1回しか行きませんでしたが、「初れんたん」は想像以上に幼かったです。





「初れんたん」から9日後。私は新潟にいました。そう、アンダーライブ中部シリーズの新潟公演です。



シンクロニシティですので、もちろん樋口日奈ちゃんはいません。

当時、斉藤優里ちゃんが2推しでしたので、ゆったんの推しメンタオルを持って行きました。




単番でしたが、楽しんでいると

「行くあてのない僕たち」のイントロが流れました。シルエットから、まずは鈴木絢音ちゃんだと分かり、その後れんたんだと分かりました。

座長である絢音ちゃんを見ていましたが、後半は完全にれんたんを見ていました。


魂の込もった素晴らしいパフォーマンスだったのは今でも覚えています。「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」もとても良かったです。

このアンダーライブはExchangeで取ったのですが、とても収穫のあるライブでした。





そして、2018年夏の全国ツアー、福岡以外の全公演に行きました。気付くと蓮加ちゃんの推しメンタオルを買っており、仙台個握の券も取っていました。






2018/9/29、ついに蓮加ちゃんとの初個握です。

何を話したか覚えていないけれど、ライブや活動の感想の握手をしたんだと思います。

IUの話しかしない今の私は、過去の自分を見習って欲しいですね。






時は過ぎ、昨年の10/22の仙台個握。

初めての れんちゃんとの個握が昨年の仙台で、今回で通い初めてから丁度1年。そのことを伝えると。

「まだ1年なの?!もっと前から来てくれている感じがする!!」

という嬉しい言葉を頂戴いたしました。



通いはじめの頃よりとても内面が大人っぽくなりましたね。握手対応も良く、今シングルでの3次完売も納得です。




ラジオ番組のMCも決定し、ますます活躍していくと思います。

本人は苦手だと言っていますが、演技の仕事にも期待しています。





今は、個握ではなかなか枚数を纏めて話すことができませんが、

いつか、あのアンダーライブから れんちゃんに一目置いた話を本人にできたらいいと思います。